新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月06日-05号
次に第5目橋りょう維持費、橋りょうの維持管理は県道に架かる歩道橋のエレベーターの管理費や道路橋の諸元、修繕履歴を管理している橋りょうシステムの運用経費などです。 次に、橋りょうの維持補修は、道路橋の維持補修に要した経費です。老朽化対策として新潟市橋梁長寿命化修繕計画に基づき、橋梁の点検や修繕事業を実施し、6橋の対策が完了しました。
次に第5目橋りょう維持費、橋りょうの維持管理は県道に架かる歩道橋のエレベーターの管理費や道路橋の諸元、修繕履歴を管理している橋りょうシステムの運用経費などです。 次に、橋りょうの維持補修は、道路橋の維持補修に要した経費です。老朽化対策として新潟市橋梁長寿命化修繕計画に基づき、橋梁の点検や修繕事業を実施し、6橋の対策が完了しました。
次の電子入札システム利用者負担金は、システムを利用している水道局と市民病院からのシステム運用経費負担金、次のその他雑入は履行期限内の納入ができなかった事業者からの違約金などです。 続いて、20ページ、歳出、歳出合計は6,857万円余で、翌年度繰越額2,453万円を除いた執行率は97.4%でした。
次に、介護保険システム開発・運用経費は、制度改正に伴うシステム改修やシステム運用にかかる費用です。 次に、介護保険制度の円滑な運営、介護保険施設等職員に対する検査費用補助事業は、介護保険施設等に勤務する職員の自主検査費用等の一部を補助しました。 次に、第2項1目賦課徴収費は、65歳以上の方の保険料の賦課徴収に係る経費や介護保険料催告センターの運営経費です。
次の財務会計システム事業は、システムに係る賃貸借や運用経費です。 次に、情報システム最適化推進事業は、情報システムの最適化を図るため、機器などを共同利用する共通基盤システム上において、新たに5つのシステムの運用を開始しました。また、システム導入や改修を見込む所属を対象に、企画、立案から運用、保守に至るプロセスの留意点について、研修し、外部コンサルタントと共にICT関連予算の精査を行いました。
次に、教育振興諸経費、教育ネットワーク事業は、教職員の多忙化解消と情報セキュリティ向上のために導入した教育ネットワーク基盤及び統合型校務支援システムの運用経費です。 次に、第2項小学校費、第1目学校管理費は、小学校106校の運営費及び教材費などです。
今回福祉部所管の介護や福祉、障がいのサービス施設への運用経費も大変重要だと思いますが、これが全く補正に計上されていません。これから夏に向かって、冷房が絶対不可欠で、光熱水費がさらにかかりますし、食材費についても入所者は定額の料金をホテルコストで合わせていただく仕組みになっていますが、やはり支援が必要だと思います。なぜ今回補正されなかったのか、まずこの状況について把握しているのか伺います。
次に、5、国からの支援について、自治体の情報システムの更新や運用経費については、通常自治体で賄うものとされていますが、今回の標準化では、令和7年度の目標期限までに、標準化対象の20業務全てをガバメントクラウドへ移行する場合、国からの支援としてデジタル基盤改革支援補助金があり、本市の上限額は約9.6億円と見込まれています。
新たに生じた経費については、道府県からの税財源移譲など国の責任において適切な財政措置を講ずるとともに、支給認定等の事務に関する人件費やシステム運用経費などの事務費も含めた十分な財政支援を講ずるよう要望します。
主な内容でございますが、1番の市税の電子化事業3,519万円は、地方税電子申告eLTAXの運営主体でございます地方税共同機構への負担金のほか、サービス提供業務委託などの運用経費や端末の借上料に係る経費でございます。 2番の市税情報システム改修経費1億1,700万円は、共通納税の税目拡大と税制改正に伴うシステム改修に係る経費でございます。 続きまして124ページをお願いいたします。
次に、3ページ、第19目防災対策費は、防災情報の伝達に必要な防災行政無線の保守運用経費などです。 次に、第5款労働費、第1項労働諸費、第1目労働諸費は、新津地区勤労青少年ホームの管理運営経費です。 また、第6款農林水産業費、第1項農業費、第5目林業振興費は、当課で所管する森林公園事業用地の管理経費です。
次に、区役所の管理運営は、窓口サービス課、入舟連絡所及び関屋行政サービスコーナーの管理運営費や、派遣職員の配置に係る経費、窓口混雑状況インターネット配信の運用経費です。 次に、第4款衛生費、第1項7目環境保全費は、鳥獣保護の一環として、西海岸の保安林の中に設置している野鳥の水飲み場13か所に係る清掃委託料です。
◆山本浩之 委員 109ページのくまもとフリーWi-Fi運用経費に関して質問させていただきたいんですけれども、まずこのくまもとフリーWi-Fiの利用可能場所と、あと、利用状況が分かれば教えていただきたいと思います。
橋りょうの維持管理は、県道に架かる歩道橋のエレベーターの管理費や、道路橋の維持修繕記録を管理する橋梁システムの運用経費などです。橋りょうの維持補修は、道路橋の維持補修に係る経費で、橋梁点検のほか、市道神明町袋津線の亀田新橋などの長寿命化対策や、主要地方道新津村松線のJR新津跨線橋などの耐震補強を実施するものです。 次に、第6目都市排水応急対策費です。
次に、人事管理諸経費は、当課所管分の人事評価システム運用経費や各種事務費などです。 次に、第11目厚生研修費は、職員研修に係る経費として3,334万4,000円を計上しています。令和4年度の職員研修として、引き続き役職に応じた階層別研修や職場内研修実施への支援を行うことで、職員の資質向上を図っていきます。
次の戸籍住民基本台帳諸経費は、各区の窓口での戸籍、住民票の写しの交付などに要する経費や、住民記録や戸籍、コンビニ交付などの各システムの維持管理運用経費、さらにマイナンバーカード交付予約センターの運営や出張申請等、外部委託事業に係る経費等です。また、現在区役所などの窓口で導入しているセミセルフレジ等にキャッシュレス決済機能を追加し、準備が整い次第運用を開始する予定です。
次の事務局諸経費は、教職員人事給与システムの運用経費や労働安全衛生に係る経費などです。 次に、第3目教育振興費、教育振興諸経費は、令和5年3月31日に閉園する秋葉区小須戸幼稚園の式典に係る経費などです。 次に、第2項小学校費から第6項特別支援学校費までは、学校、園種別ごとの教員等の出張に係る旅費及び被服貸与経費です。 ○小柳聡 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
また、業務システムにおいて技術力、性能とともに初期導入経費、運用経費を含めて評価する必要がある場合には、総合評価落札方式を原則としております。 〔内山 航議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 内山航議員。 〔内山 航議員 登壇〕 ◆内山航 それでは、最後の質問に入ります。4、新潟市の発信について。
2点目は、システム導入及び運用経費等の削減です。 自治体ごとに行われているシステムの導入、運用経費等には、大きな人的負担と費用がかかっております。標準化の実現により制度改正に係るシステム改修や維持管理費用の大幅な削減が見込まれ、これらに係る資源をさらなる市民サービスに向けやすくなります。
今後につきましては、システム構成や運用経費等のさらなる最適化を目指し、基幹業務システムを国が提供する標準システムへ移行すべく、準備を着実に進めるとともに、より短期的な取組といたしまして、デジタル技術やデータ等を活用した業務効率化をさらに加速させ、幅広い分野におけるサービスの抜本的な変革を図ってまいります。 次に、取組方針等についてでございます。
若干中段よりも下でございますけれども、目10保健所費の医療政策課分、2番の医事関係経費でございますが、これは医療機関等に関する監視、指導等に係る経費といたしまして、医療施設管理システムの運用経費など、428万8,000円を計上いたしております。 続きまして、39ページをお願いいたします。 目10児童衛生費の健康づくり推進課分、2番のフッ化物洗口事業でございます。